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新規上場会社情報 | 日本取引所グループ

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(1)

 

新規上場申請のための有価証券報告書

(Ⅰの部)

 

ソウルドアウト株式会社

   

(2)

目次

 

  頁

表紙  

第一部 企業情報 ……… 1

第1 企業の概況 ……… 1

1.主要な経営指標等の推移 ……… 1

2.沿革 ……… 4

3.事業の内容 ……… 5

4.関係会社の状況 ……… 8

5.従業員の状況 ……… 9

第2 事業の状況 ……… 10

1.業績等の概要 ……… 10

2.生産、受注及び販売の状況 ……… 11

3.対処すべき課題 ……… 12

4.事業等のリスク ……… 13

5.経営上の重要な契約等 ……… 17

6.研究開発活動 ……… 17

7.財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ……… 18

第3 設備の状況 ……… 20

1.設備投資等の概要 ……… 20

2.主要な設備の状況 ……… 20

3.設備の新設、除却等の計画 ……… 21

第4 提出会社の状況 ……… 22

1.株式等の状況 ……… 22

2.自己株式の取得等の状況 ……… 37

3.配当政策 ……… 37

4.株価の推移 ……… 37

5.役員の状況 ……… 38

6.コーポレート・ガバナンスの状況等 ……… 40

第5 経理の状況 ……… 46

1.連結財務諸表等 ……… 47

(1)連結財務諸表 ……… 47

(2)その他 ……… 88

2.財務諸表等 ……… 89

(1)財務諸表 ……… 89

(2)主な資産及び負債の内容 ……… 103

(3)その他 ……… 103

第6 提出会社の株式事務の概要 ……… 104

第7 提出会社の参考情報 ……… 105

1.提出会社の親会社等の情報 ……… 105

2.その他の参考情報 ……… 105  

(3)

 

  頁

第二部 提出会社の保証会社等の情報 ……… 106

第三部 特別情報 ……… 107

第1 連動子会社の最近の財務諸表 ……… 107

第四部 株式公開情報 ……… 108

第1 特別利害関係者等の株式等の移動状況 ……… 108

第2 第三者割当等の概況 ……… 109

1.第三者割当等による株式等の発行の内容 ……… 109

2.取得者の概況 ……… 111

3.取得者の株式等の移動状況 ……… 118

第3 株主の状況 ……… 119

[監査報告書]  

 

(4)

【表紙】

 

【提出書類】 新規上場申請のための有価証券報告書(Ⅰの部)

【提出先】 株式会社東京証券取引所 代表取締役社長 宮原 幸一郎 殿

【提出日】 平成29年6月8日

【会社名】 ソウルドアウト株式会社

【英訳名】 SoldOut, Inc.

【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 荻原 猛

【本店の所在の場所】 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地

【電話番号】 (03)6675-7857

【事務連絡者氏名】 取締役CFO 池村 公男

【最寄りの連絡場所】 東京都千代田区神田駿河台三丁目4番地

【電話番号】 (03)6675-7857

【事務連絡者氏名】 取締役CFO 池村 公男

 

(5)

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

(1)連結経営指標等

回次 第7期 第8期

決算年月 平成27年12月 平成28年12月 売上高 (千円) 7,785,719 8,552,708 経常利益 (千円) 270,464 491,959 親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) 147,577 293,680 包括利益 (千円) 156,773 310,752 純資産額 (千円) 444,614 714,103 総資産額 (千円) 2,424,829 2,721,961 1株当たり純資産額 (円) 47.92 76.27 1株当たり当期純利益金額 (円) 16.62 33.07 潜在株式調整後1株当たり当期純利

益金額

(円) - -

自己資本比率 (%) 17.55 24.88 自己資本利益率 (%) 40.92 53.26

株価収益率 (倍) - -

営業活動によるキャッシュ・フロー (千円) 85,376 623,082 投資活動によるキャッシュ・フロー (千円) △201,766 △159,525 財務活動によるキャッシュ・フロー (千円) 219,846 △413,471 現金及び現金同等物の期末残高 (千円) 733,306 783,392 従業員数

(人)

204 210

(外、平均臨時雇用者数) (21) (10)

(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。

2.第7期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりま せん。第8期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予約権の残高はありますが、当 社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。

3.株価収益率については、当社株式は非上場であるため、記載しておりません。

4.従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グルー プへの出向者を含む。)であり、従業員数欄の( )外書きは、臨時雇用者数(人材派遣会社からの派遣社 員、アルバイト及びパートタイマーを含む。)の1年間の平均雇用人員です。

5.第7期及び第8期の連結財務諸表については、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」

(昭和51年大蔵省令第28号)に基づき作成しており、株式会社東京証券取引所有価証券上場規程第211条第 6項の規定に基づき、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に準じて、有限責任 あずさ監査法人の監査 を受けております。

6.当社は、平成29年4月27日付で普通株式2株につき1株の割合をもって株式併合を行っております。第7期 の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定して おります。

   

(6)

(2)提出会社の経営指標等

回次 第4期 第5期 第6期 第7期 第8期

決算年月 平成24年12月 平成25年12月 平成26年12月 平成27年12月 平成28年12月 売上高 (千円) 5,205,735 6,561,239 7,207,917 7,465,137 7,930,615 経常利益 (千円) 211,069 52,960 140,730 234,169 310,280 当期純利益 (千円) 117,219 29,473 89,487 144,660 186,085 資本金 (千円) 8,880 50,000 50,000 50,000 50,000 発行済株式総数 (株) 17,760,000 17,760,000 17,760,000 17,760,000 17,760,000 純資産額 (千円) 235,876 230,185 310,792 428,635 574,141 総資産額 (千円) 1,523,367 1,567,112 1,811,400 2,333,263 2,487,639 1株当たり純資産額 (円) 13.28 12.96 17.50 48.27 64.50 1株当たり配当額

(円)

1.98 0.50 1.51 2.40 3.14

(うち1株当たり中間配当額) (-) (-) (-) (-) (-) 1株当たり当期純利益金額 (円) 6.60 1.66 5.04 16.29 20.96 潜在株式調整後1株当たり当期純利

益金額

(円) - - - - -

自己資本比率 (%) 15.48 14.69 17.16 18.37 23.03 自己資本利益率 (%) 66.13 12.65 33.08 39.13 37.16

株価収益率 (倍) - - - - -

配当性向 (%) 30.00 30.13 29.97 29.47 29.97 従業員数

(人)

74 104 142 166 164

(外、平均臨時雇用者数) (23) (15) (11) (6) (8)

(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。

2.第4期、第5期、第6期及び第7期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存 在しないため記載しておりません。第8期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、新株予 約権の残高はありますが、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので記載しており ません。

3.株価収益率については、当社株式は非上場であるため、記載しておりません。

4.従業員数は就業人員(当社から当社外への出向者を除き、当社外から当社への出向者を含む。)であり、従 業員数欄の( )外書きは、臨時雇用者数(人材派遣会社からの派遣社員、アルバイト及びパートタイマー を含む。)の1年間の平均雇用人員です。

5.第7期及び第8期の財務諸表については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和 38年大蔵省令第59号)に基づき作成しており、株式会社東京証券取引所有価証券上場規程第211条第6項の 規定に基づき、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に準じて、有限責任 あずさ監査法人の監査を受け ております。

なお、第4期、第5期及び第6期については、「会社計算規則」(平成18年法務省令第13号)の規定に基づ き算出した各数値を記載しております。また、当該各数値については、株式会社東京証券取引所有価証券上 場規程第211条第6項の規定に基づき、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に準ずる有限責任 あずさ 監査法人の監査を受けておりません。

6.当社は、平成29年4月27日付で普通株式2株につき1株の割合をもって株式併合を行っております。第7期 の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定して おります。

7.当社は、平成29年4月27日付で普通株式2株につき1株の割合をもって株式併合を行っております。そこ で、東京証券取引所自主規制法人(現 日本取引所自主規制法人)の引受担当者宛通知「『新規上場申請の ための有価証券報告書(Ⅰの部)』の作成上の留意点について」(平成24年8月21日付東証上審第133号) に基づき、当該株式併合に伴う影響を加味し、遡及修正を行った場合の1株当たり指標の推移を参考までに 掲げると以下のとおりとなります。

なお、第4期、第5期及び第6期の数値については、有限責任 あずさ監査法人の監査を受けておりませ ん。

(7)

 

回次 第4期 第5期 第6期 第7期 第8期

決算年月 平成24年12月 平成25年12月 平成26年12月 平成27年12月 平成28年12月 1株当たり純資産額 (円) 26.56 25.92 35.00 48.27 64.50 1株当たり当期純利益金額 (円) 13.20 3.32 10.08 16.29 20.96 潜在株式調整後1株当たり当期純利

益金額

(円) - - - - -

1株当たり配当額

(円)

3.96 1.00 3.02 4.80 6.28

(うち1株当たり中間配当額) (-) (-) (-) (-) (-)  

(8)

2【沿革】

当社は、平成21年12月に株式会社オプト(現株式会社オプトホールディング)の100%子会社として、SMB

(Small and Medium Business/中堅・中小企業)市場へインターネット・ビジネスの支援サービスを提供する目的 で設立に至り、平成22年2月より営業を開始しました。

当社グループの現在までの沿革は以下のとおりです。  

平成21年12月 東京都千代田区神田錦町にソウルドアウト株式会社として資本金10万円で設立 名古屋営業所を愛知県名古屋市中区栄に開設

福岡営業所を福岡県福岡市中央区天神に開設 平成22年2月 資本金を888万円に増資、営業開始

平成23年2月 横浜営業所を神奈川県横浜市西区岡野に開設   大宮営業所を埼玉県さいたま市大宮区桜木町に開設 平成23年3月 新潟営業所を新潟県新潟市中央区花園に開設

  静岡営業所を静岡県静岡市葵区栄町に開設 平成23年7月 大阪営業所を大阪府大阪市北区堂島に開設 平成24年1月 福井営業所を福井県福井市中央に開設

平成24年3月 株式会社オプト(現株式会社オプトホールディング)より、株式会社サーチライフの全株式を取 得し子会社化

平成24年10月 神戸営業所を兵庫県神戸市中央区御幸通に開設 平成25年4月 資本金を5,000万円に増資

マーケティング・テクノロジー事業分野の体制強化を目的に株式会社テクロコを設立 平成25年6月 株式会社サーチライフがヤフー株式会社に第三者割当増資を実施

平成25年10月 札幌営業所を北海道札幌市中央区南1条西に開設

平成25年11月 地方企業への販促サービス提供を目的に、株式会社電通デジタル・ネットワークスへ資本参加 平成26年2月 本社を東京都千代田区神田駿河台に移転

平成26年4月 京都営業所を京都府京都市下京区烏丸通に開設

平成27年3月 中堅・中小企業及び成長企業向け人材支援サービス提供を目的に、株式会社グロウスギアを設立 平成27年7月 ICT利活用で中小・地方企業の販売力強化を目的とする「一般社団法人中小・地方・成長企業の

ためのネット利活用による販路開拓協議会」設立に発起人、賛助会員として参画 平成28年1月 業容拡大を目的に、ヤフー株式会社と業務提携

平成28年2月 業容拡大を目的に、バイドゥ株式会社と業務提携  

(9)

3【事業の内容】

当社グループは、当社と連結子会社3社により構成されております。なお、セグメントにつきましては単一セグメ ント(ネットビジネス支援事業)としております。

 

当社グループは、SMB市場において主にインターネットを利活用して販売を促進し事業を拡大させたい地方及び 中堅・中小企業に対して、ネットビジネス支援事業を展開しており、ネットビジネスにおける「Webマーケティン グ支援(インターネット広告販売代理等)」、「HR支援(人的資源の調達・教育研修)」及び「IT化支援(人工 知能技術を活用したツールの導入等)」のサービスを提供しております。

 

当社は、インターネット広告販売代理を中心に取引を行い、当社グループで保有するマーケティング・テクノロジ ーのパッケージ商品やアウトソーシング・サービス及び人材採用や教育研修のソリューションをクロスセル展開して おります。当社グループ各社のサービスを連携させることで、結果的に顧客の売上高が増大し、顧客のマーケティン グ規模が更に拡大するというシナジー効果が発揮されることを目指しております。具体的には、「Webマーケティ ング支援(インターネット広告販売代理等)」において提供するWebマーケティングのサービスを提供することに より、顧客の売上高が増加し、顧客の業務量もこれに比例して増加しますが、その一方、顧客の人的資源が反比例し て不足することになります。そこで発生した顧客の新たなニーズに対し、「HR支援(人的資源の調達・教育研 修)」及び「IT化支援(人工知能技術を活用したツールの導入など)」を提供することが可能になります。  

「Webマーケティング支援(インターネット広告販売代理等)」は、当社グループの中で主に当社が担ってお り、インターネット広告販売代理等を通じて顧客の売上高増大を支援しています。運用型広告の販売代理をはじめと した役務を提供し、当社グループの他の会社が提供するWebマーケティングツール等をクロスセル展開しておりま す。検索リスティング広告(※1)やSEO対策(※2)等に代表されるターゲティング広告(※3)や広告ランデ ィングページ(※4)の導入等、当社の顧客である地方及び中堅・中小企業が特に志向する、成果を予測しやすく低 コストの施策を中心に提供しております。

 

※1.検索リスティング広告とは、検索エンジンの検索結果に連動して表示される広告を指します。

※2.SEOとは、Search Engine Optimizationの略であり、検索エンジンの最適化を意味しております。SE O対策とは、Webサイトが検索結果でより多く露出されるために行う一連の最適化施策を指します。

※3.ターゲティング広告とは、インターネット広告の対象となる顧客のインターネット上の行動履歴等を基 に、顧客の属性及び興味関心を推測して広告配信を実施する手法を指します。

※4.広告ランディングページとは、インターネット広告(検索連動広告等)のリンク先となるウェブページを 指します。広告を見る人にとっては、クリックすると最初に表示されるページ等を意味します。多くは、 資料請求数及び申込数の増加を目的にページが作成されています。

 

「HR支援(人的資源の調達・教育研修)」は、ヤフー株式会社との合弁会社である株式会社サーチライフ及び、 平成27年3月に新規設立した株式会社グロウスギアが担っております。株式会社サーチライフでは、主に運用型広告 における運用業務のアウトソーシングとWebマーケティング人材向けの研修サービスを当社グループ外の広告代理 店を通じて提供し、地方及び中堅・中小企業を支援しています。株式会社グロウスギアは、地方及び中堅・中小企業 に対して、経営人材、Webマーケティング人材及びUターン希望者等を中心に人材紹介にて支援しております。  

「IT化支援(人工知能技術を活用したツールの導入など)」は平成25年4月に新規設立した株式会社テクロコが 担っております。株式会社テクロコでは、当社及び株式会社サーチライフの顧客を中心に、簡単導入及び低価格を特 徴としたサイト測定ツールや、機械学習による広告運用自動化システムの自社開発運用を提供するほか、Webマー ケティングに特化したクラウドソーシングといったサービスを展開しております。

   

(10)

以上の内容をまとめた、当社グループのネットビジネス支援事業における当社と連結子会社における位置付けは、 次のとおりです。

 

会社名/支援領域 顧客

提供製品/ サービス分類

提供製品/サービス名称 提供製品/サービス内容

当社

/インターネット広 告販売代理等による 売上高増大支援

広告主

インターネット 広告代理販売

検索連動型広告(Yahoo!・ Google)、DSP広告、モ バイル広告、ディスプレイ 広告

Yahoo!・Googleが提供している検 索連動型広告等、インターネット 広告の代理販売

Webマーケテ ィングツールの 代理販売

EFO、ABテスト等

(※1)

効果改善ツールの代理販売

SEO・アフィリエイト広 告等

SEOやアフィリエイト広告とい った成果保証型施策の代理販売 個社別コンサルティング・

越境ECサービス等

広告主のニーズに沿ったサービス の提供。広告主への運用型広告の 内製化支援や訪日向けサービス等

Web制作

ホームページ・ランディン グページ、バナー等

ホームページの制作から、広告効 果改善のためのランディングペー ジやバナー等のWeb制作

インターネット 広告の運用

Yahoo!・Google等の運用管 理

検索連動型広告等の運用型広告の 運用代行

受注代理

販売代理サービス 顧客商品の販促費を当社負担と し、商品売上に対するレベニュー シェアとしたサービス

(株)テクロコ

/人工知能技術等を 活用したITによる 生産向上支援

広告主 広告会社

Webマーケテ ィングツールの 開発運用

ATOM・Draft・brick等

(※2)

機械学習による広告運用の自動化 システムの開発等、テクノロジー 製品サービスの開発・提供

(株)グロウスギア

/人的資源の調達支 援

広告主 広告会社

マーケティング 人材特化の人材 紹介

マーケティング人材特化の 人材紹介

マーケティング担当者の転職を支 援する人材紹介サービス

(株)サーチライフ

/人的資源の育成支 援、インターネット 広告販売代理等によ る売上高増大支援

広告会社

インターネット 広告代理販売

検索連動型広告(Yahoo!・ Google)、DSP広告、モバイ ル広告、ディスプレイ広告

Yahoo!Googleが提供している検索 連動型広告等、インターネット広 告の代理販売

Webマーケテ ィングツールの 代理販売

ATOM等 広告会社の運用型広告の運用効率 を支援するツール(ATOM等)の代 理販売

Webマーケテ ィング施策の企 画運用

個社別コンサルティング等 広告主のニーズに沿ったサービス の提供。広告主への運用型広告の 内製化支援等

インターネット 広告の運用

Yahoo!・Google等の運用管 理

検索連動型広告等の運用型広告の 運用代理

Web人材育成 サービス開発提 供

ジッセン!、新卒研修プロ グラム、営業・オペレーシ ョンセンター立上コンサル ティング等

e-ラーニングの開発提供や、広告 会社での広告運用オぺレーション の育成支援等

※1.EFOとは、エントリーフォーム最適化(Entry Form Optimization )の略称で、お問合せフォームやお申込・登 録フォームの入力をアシストすることにより、途中離脱を軽減させ、申込を完了してもらう申込率向上を目的とし

(11)

ABテストとは、Webページの一部、または全体でAとBの2パターンを用意し、どちらがより効果的かを検証 する申込率向上を目的とした施策です。

※2.ATOMとは当社グループである株式会社テクロコのサービス名で、インターネット広告を一元管理し、進捗管理・レ ポーティング等の運用工数削減と分析・提案による売上拡大を実現する、広告運用管理プラットフォームです。 Draftとは当社グループである株式会社テクロコのサービス名で、小額予算でインターネット広告を活用したい広 告主とインターネット広告の専門家をマッチングするサービス、インターネット広告運用のクラウドソーシングで す。

brickとは当社グループである株式会社テクロコのサービス名で、Webサイト解析レポート等、インターネット マーケティングに簡単導入・低価格を特徴したツールを取り揃えたサービスです。

 

当社グループの事業系統図は、以下のとおりとなります。  

 

(12)

4【関係会社の状況】

名称 住所

資本金 (千円)

主要な事業の内容

議決権の所 有割合又は 被所有割合

(%)

関係内容

(親会社)      

株式会社オプトホールデ ィング(注1)

東京都千代田区 7,684,034

グループの戦略立案 と実行ならびに子会 社の管理

(被所有) 66.6

役員の受入2名 債務被保証

(連結子会社)      

株式会社テクロコ

(注2)

東京都千代田区 45,000 システム開発

(所有) 100.0

役員の兼任3名(う ち従業員1名) 管理部門の業務受 託、債務保証、資金 の貸付

株式会社グロウスギア

(注2)

東京都千代田区 40,000 人材紹介

(所有) 100.0

役員の兼任3名(う ち従業員1名) 管理部門の業務受託

株式会社サーチライフ

(注2)

東京都千代田区 29,000

販売代理、運用代 理、研修

(所有) 80.0

役員の兼任4名(う ち従業員2名) 管理部門の業務受託

(その他の関係会社)      

ヤフー株式会社(注1) 東京都千代田区 8,395,432

インターネット上の 広告事業、e-コマー ス事業等

(被所有) 33.4

役員の受入1名 業務提携、広告枠の 仕入

(注)1.有価証券報告書提出会社です。 2.特定子会社です。

   

(13)

5【従業員の状況】

(1)連結会社の状況

平成29年4月30日現在  

セグメントの名称 従業員数(名)

ネットビジネス支援事業 186 (4)

全社(共通) 33 (1)

合計 219 (5)

(注)1.従業員数は就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グルー プへの出向者を含む。)であり、従業員数欄の( )外書きは、臨時雇用者数(人材派遣会社からの派遣社 員、アルバイト及びパートタイマーを含む。)の最近1年間の平均雇用人員です。

2.全社(共通)として記載されている従業員数は、コーポレート部門に所属しているものです。  

(2)提出会社の状況

平成29年4月30日現在  

従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円)

168 (5) 31.1 2.8 4,890

 

セグメントの名称 従業員数(名)

ネットビジネス支援事業 135 (4)

全社(共通) 33 (1)

合計 168 (5)

(注)1.従業員数は就業人員(当社から当社外への出向者を除き、当社外から当社への出向者を含む。)であり、従 業員数欄の( )外書きは、臨時雇用者数(人材派遣会社からの派遣社員、アルバイト及びパートタイマー を含む。)の最近1年間の平均雇用人員です。

2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいます。

3.全社(共通)として記載されている従業員数は、コーポレート部門に所属しているものです。  

(3)労働組合の状況

労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円滑に推移しております。  

 

(14)

第2【事業の状況】

1【業績等の概要】

(1)業績

当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

SMB市場における当社の顧客層である中小企業の広告宣伝費は、平成27年に2兆1,330億円(出典「平成27年 度 中小企業実態基本調査」(中小企業庁))まで拡大し、日本の総広告費6兆2,880億円(出典「2016年 日本の 広告費」(株式会社電通))の33.9%に達しており、地方及び中堅・中小企業のインターネット広告市場は十分に 魅力的な市場となっております。また、SMB市場の特性として、地方及び中堅・中小企業はインターネットの利 活用において大手企業に依然として後れを取っているため、地方及び中堅・中小企業によるこの分野における投資 が進んだ場合、市場成長の余地は非常に大きいものと考えております。

 

このような状況下、当社グループは、インターネットを利活用して販売を促進し事業を拡大させたい地方及び中 堅・中小企業に対して、「Webマーケティング支援(インターネット広告販売代理等)」、「HR支援(人的資 源の調達・教育研修)」及び「IT化支援(人工知能技術を活用したツールの導入等)」に関するサービスの展開 に努めてまいりました。

当連結会計年度においては、はじめてインターネット広告に取り組む顧客に、低リスクでトライアルできるパッ ケージ商品(スターターパック)の提供や、記事型ランディングページの販売等を行い、当社顧客のWebマーケ ティングを成功させるための取り組みを強化してまいりました。また、2月に福島営業拠点を設置したほか、7月 にはテクロコ社がATOM自動入札機能をローンチしました。

 

このような取り組みの結果、当連結会計年度における売上高は、8,552,708千円(前連結会計年度比9.9%増)と なり、営業利益492,365千円(前連結会計年度比84.1%増)、経常利益491,959千円(前連結会計年度比81.9% 増)、親会社株主に帰属する当期純利益293,680千円(前連結会計年度比99.0%増)となりました。

 

当第1四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年3月31日)

当第1四半期連結累計期間においては、主力のインターネット広告の取引が好調で、既存取引先の売上高が拡大 し、新規取引先の申し込みによる売上高も増加傾向にありました。EC売上アップセミナーの開催、リスティング 担当者向けオープン型研修「ジッセン! オープン」の開催などの施策を実施し、当社顧客のWebマーケティング を成功させるための取り組みを強化してまいりました。

この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、2,719,071千円となり、営業利益200,135千円、経常利 益200,733千円、親会社株主に帰属する四半期純利益129,009千円となりました。

 

(2)キャッシュ・フロー

当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、783,392千円(前連結会計年度比 6.8%増)となりました。

各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。  

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において営業活動により獲得した資金は623,082千円(前連結会計年度は85,376千円の獲得)と なりました。これは主に、税金等調整前当期純利益が471,938千円となり、仕入債務の増加額が144,609千円となっ たことによるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において投資活動により使用した資金は159,525千円(前連結会計年度は201,766千円の使用)と なりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出が141,825千円、貸付けによる支出が72,500千円あった 一方、貸付金の回収による収入が89,591千円となったことによるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において財務活動により使用した資金は413,471千円(前連結会計年度は219,846千円の獲得)と なりました。これは主に、短期借入金の減少額が350,000千円あったことによるものです。

 

(15)

2【生産、受注及び販売の状況】

(1)生産実績

当社グループの主たる事業は、ネットビジネス支援事業であり、提供するサービスには生産に該当する事項があ りませんので、生産実績に関する記載はしておりません。

 

(2)仕入実績

当連結会計年度の仕入実績は、次のとおりです。なお、当社グループはネットビジネス支援事業の単一セグメン トです。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

前年同期比(%)

ネットビジネス支援事業(千円) 6,154,407 103.6

合計(千円) 6,154,407 103.6

(注)1.金額は、仕入価格によっております。

2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。  

(3)受注実績

当社グループは、受注生産を行っていないため、該当事項はありません。  

(4)販売実績

当連結会計年度の販売実績は、次のとおりです。なお、当社グループはネットビジネス支援事業の単一セグメン トです。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

前年同期比(%)

ネットビジネス支援事業(千円) 8,552,708 109.9

合計(千円) 8,552,708 109.9

(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。  

 

(16)

3【対処すべき課題】

当社グループにおきましては、以下の点を主な経営課題と認識しております。  

(1)グループシナジーの更なる追及

当社グループは、当社と連結子会社3社により構成しておりますが、それぞれの主要事業領域におけるインタ ーネット広告市場は環境変化の激しい状況が続くと見込んでおります。

当社グループは、グループ各社が自律的な意思決定を行うことで、スピード感のある事業運営を実現しており ます。併せて、SMB市場の創造をグループ経営のコンセプトに掲げ、更なる相互シナジーを創出し、当社グル ープのもつ経営資源の効率的な活用を推進してまいります。

 

(2)収益性の更なる向上

当社グループは、当社独自のインターネットツール販売代理や販売代行サービスのほかに、株式会社テクロコ のテクノロジーを活用した商品開発、株式会社グロウスギアのWebマーケティング担当者の転職を支援する人 材開発サービス等を展開しておりますが、今後も収益性の更なる向上の余地はあると考えております。

当社グループは自社商品・サービス開発による収益性確保を行っており、併せて、SMB市場の創造をグルー プ経営のコンセプトに、当社グループの自社商品・サービス開発による更なる収益性の向上、及び、独自性の明 確化を進めてまいります。

 

(3)顧客数の更なる増加

当社グループの事業面におけるKFS(Key Factor for Success)が顧客数であり、それに対して営業拠点展 開、オウンドメディアによる問い合わせ数増加施策、ITによる標準化、低価格Webマーケティングツールの 開発等の営業基盤を構築しております。今後、更なる顧客数増加に向け、新規顧客獲得及び既存顧客の継続率向 上を実現するため営業基盤の構築を強化してまいります。

 

(4)情報セキュリティ体制の更なる整備

当社グループは、顧客と取引を行うに当たり、顧客情報、個人情報及び営業機密等の機密情報を多く取り扱う ことがあります。

情報セキュリティ体制の整備を引き続き推進していくと共に、情報の取り扱いに関する社内規程の適切な運 用、役職員の機密情報リテラシーの向上、役職員による機密情報の取り扱いに関する内部監査等を通じ、情報セ キュリティ体制の向上を行ってまいります。

 

(5)事業・組織成長を支える人材・組織基盤の強化

当社グループは今後、事業や組織が成長するに当たり、人材・組織基盤の強化が必要であると考えておりま す。

現在、事業規模の拡大、事業領域の多様化・複雑化に対応した専門性の追求及び責任の明確化を実現する組 織・意思決定機関の編成を行っております。また、人材面においては、「長期雇用」と「学ぶ文化」を人材育成 コンセプトに置き、人材採用と人材育成に関する各種施策を継続的に実施し、優秀な人材の確保と定着に努めて おります。引き続き、「多様なワークスタイルの支援を通じた働きやすさの追求」、「能力開発制度の運用」及 び「事業ドメインに沿った採用活動」等により、更なる人材価値の向上を推進してまいります。

   

(17)

4【事業等のリスク】

以下に、当社グループの事業展開上、リスク要因となり得る主な事項を記載しております。また、当社は、当社 グループでコントロールできない外部要因や、リスクとして具体化・顕在化する可能性が必ずしも高くないとみら れる事項を含め、投資家の投資判断上、重要と考えられる事項については、積極的に開示することとしておりま す。

当社グループは、これらのリスクが発生する可能性を認識した上で、その発生の予防及び発生時の対応に努める 方針でありますが、当社の経営及び将来の事業についての判断は、以下の記載事項を慎重に検討したうえで行われ る必要があるものと考えております。

なお、文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものです。  

(1)事業環境について

① インターネット広告市場や広告販売代理事業の動向及び競争環境について

当社グループは、インターネット市場の拡大、インターネット利用者の増加、EC化率(全ての商取引金額(商取 引市場規模)に対する電子商取引の占める割合)の上昇、スマートデバイス(スマートフォン、タブレット端末等) の普及、企業の経済活動におけるインターネット利用の増加により成長を続けてまいりました。このような傾向は今 後も継続していくと考えておりますが、インターネット広告市場やその中で行う広告販売代理事業は、一般的に景気 変動の影響を受けやすい傾向があります。そのため景況が悪化した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績 等に影響を与える可能性があります。

また、依然として激しい競争環境の中で、当社グループは競争優位性を維持し高めるべく様々な施策を講じており ます。しかしながら、必ずしもこのような施策が奏功し競争優位性の維持・向上につながるとは限らず、新規顧客獲 得効率の悪化や既存顧客との取引が終了する場合には、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を与える可能 性があります。

 

② 季節要因による業績変動について

当社グループは、EC化が進むなかでインターネットを活用した年末年始商戦が活況となり、インターネット広告 市場もこの影響を受ける傾向にあることから、第4四半期における売上高の構成比が高くなっております。このよう な傾向は今後も継続していくものと考えられるため、一時的にでも景況が悪化した場合には、当社グループの財政状 態及び経営成績等に影響を与える場合があります。

当連結会計年度の各四半期の業績は、次のとおりです。

  平成28年12月期

第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 売上高(千円) 1,838,418 1,873,802 2,227,539 2,612,948 営業利益(千円) 79,128 51,438 116,491 245,307

( 注 ) 1 . 上 記 各 四 半 期 の 連 結 業 績 に つ い て は 、 有 限 責 任 あ ず さ 監 査 法 人 に よ る 四 半 期 レ ビ ュ ー を 受 け て お り ま せ ん。

2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。  

③ EC市場における今後の展開について

当社グループは、EC市場を主な事業領域としており、同市場が引き続き拡大することが成長のための基本的な前 提と考えております。そのため、EC化率の上昇は当社グループが今後も持続的に成長を続けていくうえで重要な要 素となっております。

しかしながら、EC市場を巡る新たな規制の導入 や何らかの予期 せぬ要因 により、当社グループの期待どおりにE C化率の上昇がみられない場合には、当社グループの事業展開及び業績等に影響を与える可能性があります。  

(2)事業内容について

① 特定仕入先の依存について

当社のインターネット広告代理事業においては、ヤフー株式会社及びグーグル合同会社からの仕入に大きく依存し ており、平成28年12月期において当該仕入先からの仕入高は全体の仕入高の約80%を占めております。ヤフー株式会 社及びグーグル合同会社以外から新しい広告商材の仕入及び取扱いを検討する等の施策は継続しておりますが、何ら かの事情によりヤフー株式会社及びグーグル合同会社からの仕入が滞るような状況となった場合、当社グループのサ ービスに対する需要が減退すること等により、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を与える可能性があり ます。

 

(18)

② 与信管理と債権回収について

当社グループは、取引開始の事前に与信調査を行うとともに、取引開始後も継続的に与信調査を行っております が、通常予測しえない何らかの事情により、顧客の信用力が急激に悪化し、債権回収の不調等による経済的損失が発 生した場合、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を与える可能性があります。

 

③ 営業拠点及び事業の展開等について

当社グループでは、全 国各地に多数の営業拠点を展開し、当社グループの顧客に対する営業活動及び地方の中堅・ 中小企業開拓等を行っております 。楽天出店数やネット広告出稿規模等から 複合的に判断した計画に基づいて営業拠 点を展開 し、事業 を展開 しておりますが、何らかの 理由により営業拠点の展開に遅れが生じたり困難 となったりした 場合には、営業拠点や事業の展開が計画どおりには進捗しない可能性があります。

また、全 国への営業拠点展開の一環として、各地域の有力企業と業務提携を進めることも 視野に入れております。 業務提携に当たっては、当該業務提携先の信用力及び評判等 について慎重かつ綿密な調査を行いますが、当該業務提 携先の将来の状況や各ステークホルダーとの関係によっては、営業拠点及び事業の進出や撤退に制限 が生じ、当社グ ループの事業展開や業績等に影響を与える可能性があります。

 

④ 新規事業について

当社グループは、販売代行サービス(当社)や当社グループの顧客に対してWeb マーケティング担当者の転職を 支援する 人材開発サービス(株式会社グロウスギア )等、新規事業の創出と育成に取り組んでおります。当社グルー プは、今後も持続的な成長を実現するために、新規事業の創出と育成に取り組んでいきたいと考えております。

しかしながら、新規事業を遂行 していく過程では 、急激な事業環境の変化をはじめとして様々な予測困難なリスク が発生する可能性 があります。その結果、当初の事業計画を達成できない場合は、当社グループの事業展開及び業績 等に影響を与える可能性があります。

 

(3)組織体制について

① 代表取締役社長への依存について

当社グループの創業者は、代表取締役社長である 荻原猛であります。同氏は、専門的な知識、技術及び経験 を数多 く有しており、当社設立以来、経営方針や経営戦略の決定等の事業運営において重要な役割を果たしております。

当社グループとしては、特定の役職員に依存しない組織的 な経営 体制の構築に努めておりますが、専門的な知識、 技術及び経験を有する同氏に、何 らかの理由によって不測 の事態が生じた場合、又は、同氏が早期に退任するような 事態が発生した場合には、当社グループの事業展開及び業績等に影響を与える可能性があります。

 

② 人材採用育成について

当社グループは、事業の拡大や新規事業への進出を行っていくなかで、人材の採用及び育成を重要な経営課題と捉 えており、人材の採用及び育成に関する各種施策を継続的に講じております。しかしながら、優秀な人材を十分に確 保することが困難となった場合や、急激な人材増加により当社グループの各事業現場において運営に大きな支障が生 じるような場合には、当社グループの事業展開及び業績等に影響を与える可能性があります。

 

③ 業容の拡大に伴う内部管理体制の充実について

当社グループは、事業の適切で効率的な運営のため、内部管理体制の一層の充実を図っておりますが、業容の急拡 大により、必要な人員の確保ができなかったり、取引実施状況に関する管理体制の整備に遅れが生じてしまったりす る等、内部管理体制の充実を図れない場合には、当社グループの事業展開及び業績等に影響を与える可能性がありま す。

 

(4)親会社等との関係について

① 親会社等との資本関係について

本書提出日現在、当社の発行済株式総数(普通株式)の66.6%を株式会社オプトホールディング、33.4%をヤフー 株式会社(以下、両者をまとめて「親会社等」といいます。)が保有しております。

当社グループは、株式会社オプトホールディングのマーケティング事業セグメントに属しております。同セグメン トには、当社と同様にインターネット広告販売代理事業を行う株式 会社オプトが存在 しますが、同社は大手企業を対 象顧客とする一方、当社は地方及び中堅・中小企業を対象顧客とする 会社と位置づけられております 。また、ヤフー 株式会社は、当社のインターネット広告販 売代理における主要な取引先であり、かつ 、国内 の中小企業のWebマー ケティング領域における市場拡大を目的とした業務提携契約の締結先 であります。当社は、親会社等 の承認を必要と する取引や業務は存在せず、事業における制約もなく、独立した意思決定による独自の経営を行っております。

一方、議決権比率 の観点から、定款の変更、取締役及び監査役の選解任、合併等の組織再編行為、重要な資産・事

(19)

決定に影響を及ぼす可能性 があります。なお、株式 会社オプトホールディングは、当社上場後も当面は、連結グルー プ会社として資本関係を維持していく予定です。また、ヤフー株式会社は、当社株式の33.4%を保有するその他の関 係会社ですが、今般の東証マザーズ上場に伴う公募及び売出しにより、その 他の関係会社に該当しなくなる見込みで す。

 

② 親会社等との取引について

平成28年12月期における当社グループと親会社等との取引総額は5,211,860千円となっており、そのうち主なもの は、株式会社オプトとの広告媒体の仕入取引1,849,621千円、ヤフー株式会社との広告媒体の仕入取引2,789,820千円 であります。これらのうち、平成28年12月期までは、特定取引先からの広告媒体の仕入取引について株式会社オプト を経由して取引を行っておりましたが、平成29年12月期において解消しております。なお、親会社等との取引は、独 立当事者間取引と比べて妥当な条件により行われております。親会社等からの独立性確保の観点も踏まえ、親会社等 との重要な取引については、管理部門における取引開始時の確認や、監査役監査や内部監査における事後確認を行う とともに、取締役会に対して定期的な報告を行う等、親会社等との取引における健全性及び適正性確保の仕組みを整 備しております。

 

③ 親会社等との役員等の兼任について

本書提出日現在において、当社役員のうち以下の者は、当社の役員と親会社等の役員又は従業員を兼任しておりま す。

取締役 の鉢嶺登 は、株式 会社オプトホールディングの代表取締役社長CEOを兼ねております。当社は、同氏が上 場企業の経営について深い知識と経験を有していることから、当社の経営に対する助言を得ることを期待して、取締 役に招聘 しております。取締役の福山広樹は、ヤフー株式 会社の従業員を兼ねております。当社は、同氏がインター ネット広告関連事業に精通していることから、同社 との業務提携を通じた地方のSMB市場 の創造に関して助言を得 ることを期待して 、取締役に招聘 しております。監 査役の田崎あづさは、株式会社オプトホールディングの従業員を 兼ねております。当社は、同氏が複数企業 での監査役としての豊富 な経験を有していることに 加え、株式会社オプト ホールディングにおける業務監査及び会計監査の実施の必要性から、監査役に招聘しております。

氏名

当社における 役職

役員派遣元会社 役員派遣元会社における役職

鉢嶺 登

取締役

(非常勤)

株式会社 オプトホールディング

代表取締役社長CEO

福山 広樹

取締役

(非常勤)

ヤフー株式会社

メディアグループ

マーケティングソリューションズカンパニー エリア・オンライン営業本部 本部長

田崎 あづさ

監査役

(非常勤)

株式会社 オプトホールディング

内部監査室 室長

なお、当社に対する親会社等の出資比率が変更される等の理由により、当社と親会社等の関係が変動すると、これ らの人的関係も変動する可能性があります。

 

(5)その他

① 自然災害等について

地震や台風等の自然災害、戦争・紛争やテロ攻撃といった事象が発生した場合、当社グループの事業が大きな影響 を受け、混乱状態に陥る可能性があります。当社グループは、こうした自然災害等が発生した場合には、適切かつ速 やかに危機管理対策、復旧対応を行うよう努めておりますが、自然災害、コンピューターシステムの停止、データー ベースの漏洩・消失等により、当社グループの事業活動の停止のみならず、物的・人的な損害等が発生する可能性が あり、その場合には当社グループの事業展開及び業績等に影響を与える可能性があります。

 

② 風評被害や不適切な業務遂行について

当社グループ及び当社グループが属すインターネット広告販売代理業界に対して何らかの否定的な風評が広まった 場合や、当社の役職員による機密情報の漏洩、事務処理のミス、不当な労務管理、取引先とのトラブル、その他不 正・不適切な行為等が発生した場合には、当社の信用や事業の信頼が低下する可能性があります。

当社は、倫理規程により役職員のコンプライアンス意識を醸成し、リスク管理及び危機管理規程に基きリスク発生 の未然防止やリスク発生時の対応を行いますが、それにも関わらず役職員による不正・不適切な行為が発生したり、 否定的な風評が広まったりした場合には、顧客離れが生じるなどし、当社グループの事業展開及び業績等に影響を与 える可能性があります。

(20)

③ 法的規制について

当社グループは、景品表示法、薬機法、医療広告ガイドライン等の法令規則及び諸規制の適用を受けております。 今後、適用を受けている法令の改正や新たな法令の制定等が行われ、既存の法定等の解釈に変化が生じたり、又は法 令等に準ずる位置付けで業界内の自主規制が制定されその遵守を求められたりするような状況が生じた場合には、当 社グループの事業展開に影響を与える可能性があります。

 

④ 個人情報の漏洩について

当社グループは事業遂行上、個人情報保護法の適用を受ける顧客の個人情報等を取得することがあります。当社グ ループでは個人情報の取得・利用・管理・廃棄等に関して管理者を定めるなど、情報管理には万全を期しております が、外部からの不正アクセス等により、万一情報漏えい等の事故が発生した場合には、当社グループの社会的信用が 失われ、当社グループの財政状態及び経営成績等に影響を与える可能性があります。

 

⑤ 情報セキュリティについて

コンピューターウイルスの混入、外部からの不正な手段によるコンピューター内への侵入、役職員の過誤等による 社内インフラの停止、重要なデータの消去又は不正流出等の事態が発生した場合には、当社グループに直接的・間接 的な損害が発生する可能性があるほか、当社グループが提供するサービスへの信頼の低下等、当社グループの事業展 開及び業績等に影響を与える可能性があります。

 

⑥ 新株予約権について

当社グループは、企業価値の向上を意識した経営の推進を図るとともに、当社グループの業績向上に対する役職員 の意欲を高めることを目的として、新株予約権を発行しております。本書提出日現在、発行済株式総数(普通株式) に対する新株予約権の割合は9.8%となっており、今後これらの新株予約権が行使された場合には、当社グループの1 株当たりの株式価値が希薄化する可能性があります。

   

(21)

5【経営上の重要な契約等】

契約会社名 相手先の名称 契約期間 契約内容

当社

ヤフー株式会社 株式会社サーチライフ

平成25年6月17日開始

(期間の定めなし。)

資本業務提携契約

(株式会社サーチライフによる第三者割当ての 引き受け及び同社との業務提携。)

当社 株式会社電通

平成29年3月31日開始

(期間の定めなし。)

株主間契約

(株式会社電通デジタル・ネットワークスに関 する株主間の取り決め。)

当社

株式会社電通

株式会社電通デジタル・ ネットワークス

平成29年3月31日から 平成32年3月30日まで とし、その後は1年間 の自動更新。

業務提携契約

(株式会社電通デジタル・ネットワークスに関 する業務提携。)

当社 ヤフー株式会社

平成29年4月6日開始

(期間の定めなし。)

業務提携契約

(Webマーケティング領域における業務提 携。)

   

6【研究開発活動】

該当事項はありません。  

 

(22)

7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】  

文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。  

(1)重要な会計方針及び見積り

当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成してお ります。この連結財務諸表の作成にあたり、当社グループが採用している重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載の とおりであります。

なお、連結財務諸表には、将来に対する見積り等が含まれておりますが、これらは、本書提出日現在における当 社グループの判断によるものであります。このような将来に対する見積り等は、過去の実績や趨勢に基づき可能な 限り合理的に判断したものでありますが、判断時には予期し得なかった事象等の発生により、結果とは異なる可能 性があります。

 

(2)財政状態の分析

当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

(資産)

流動資産については、現金及び預金が50,085千円、売掛金が166,651千円増加したこと等により、前連結会計年 度末に比べて144,135千円増加し、2,291,905千円となりました。固定資産については、ソフトウエアが172,111千 円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べて152,997千円増加し、430,056千円となりました。以上の結 果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて297,132千円増加し、2,721,961千円となりました。

 

(負債)

流動負債については、短期借入金が350,000千円減少したものの、買掛金が144,609千円、未払法人税等が89,604 千円、未払消費税等が95,495千円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べて21,854千円増加し、

1,988,469千円となりました。固定負債については繰延税金負債が5,696千円増加したこと等により、前連結会計年 度末に比べて5,788千円増加し、19,388千円となりました。以上の結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて 27,643千円増加し、2,007,858千円となりました。

 

(純資産)

純資産については、配当金の支払いにより42,624千円減少したものの、親会社株主に帰属する当期純利益の計上 293,680千円等により、前連結会計年度末に比べて269,489千円増加し、714,103千円となりました。

 

当第1四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年3月31日)

(資産)

流動資産については、現金及び預金が100,697千円、繰延税金資産が17,657千円減少したこと等により、前連結会 計年度末に比べ47,811千円減少し、2,244,093千円となりました。固定資産については、ソフトウエア仮勘定が 30,777千円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べて20,460千円増加し、450,517千円となりました。以上 の結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べて27,350千円減少し、2,694,611千円となりました。

 

(負債)

流動負債については、短期借入金が200,000千円増加したものの、買掛金が112,656千円、未払法人税等が84,612千 円、未払消費税等が49,006千円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べて102,928千円減少し、1,885,541千 円となりました。固定負債については、繰延税金負債が287千円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べて 310千円増加し、19,699千円となりました。以上の結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて102,617千円減少 し、1,905,240千円となりました。

 

(純資産)

純資産については、配当金の支払いにより55,766千円減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上 129,009千円等により、前連結会計年度末に比べて75,267千円増加し、789,370千円となりました。

 

(3)経営成績の分析

経営成績の分析については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要(1)業績」に記載しております。  

(23)

(4)キャッシュ・フローの状況の分析

キャッシュ・フローの状況の分析については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要(2)キャッシュ・フロー」 に記載しております。

 

(5)経営成績に重要な影響を与える要因について

「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載のとおりです。  

(6)経営戦略の現状と見通し

当社が対象とする地方及び中堅・中小企業のインターネット広告市場は魅力的な市場であり、今後も拡大余地が 大きいものと考えております。当社グループは、地方及び中堅・中小企業に対して、「Webマーケティング支援

(インターネット広告販売代理等)」、「HR支援(人的資源の調達・教育研修)」及び「IT化支援(人工知能 技術を活用したツールの導入等)」に関するサービスを提供しております。

インターネット広告市場は、一般的に景気変動の影響を受けやすい傾向にあり、また、依然として激しい競争環 境にあります。このような状況下、当社グループは、今後も引き続き競争優位性を維持・強化しつつ、グループシ ナジーの更なる創出や、自社商品・サービスの開発による収益性の更なる向上を通じ、持続的な成を実現すると共 に、SMB市場を創造してまいります。

 

(7)経営者の問題意識と今後の方針について

経営者の問題意識と今後の方針については、「第2 事業の状況 3 対処すべき課題」に記載のとおり、今後も 持続的な成長を達成するためには、厳しい環境の中で様々な課題に対処していくことが必要であると認識しており ます。そのため、当社は、地方及び中堅・中小企業向けネットビジネス支援事業における先行者としての優位性を 維持しつつ、グループシナジーや収益性の向上、顧客数の増加、組織基盤や情報セキュリティ体制の強化を行って まいります。

   

(24)

第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

当社グループが当連結会計年度において実施した設備投資等の総額は150,861千円であり、その主なものは業務フ ローの最適化のための社内基幹システムの開発に係るものです。

なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。

また、当社はネットビジネス支援事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載をしておりません。  

当第1四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日 至 平成29年3月31日)

当社グループが当第1四半期連結累計期間において実施した設備投資等の総額は46,417千円であり、その主なもの は業務フローの最適化のための社内基幹システムの開発に係るものです。

なお、当第1四半期連結累計期間において重要な設備の除却、売却等はありません。

また、当社はネットビジネス支援事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載をしておりません。  

2【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

また、当社はネットビジネス支援事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (1)提出会社

平成28年12月31日現在  

事業所名 (所在地)

セグメント の名称

設備の内容

帳簿価額  

  従業員数

  (人) 建物

 

(千円)

工具、器具 及び備品

(千円)

ソフトウエア  

(千円)

合計  

(千円) 本社

(東京都千代田区)

ネットビジネス 支援事業

本社事務所 11,548 3,877 130,643 146,069

126

(8)

(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

2.帳簿価額には、建設仮勘定及びソフトウエア仮勘定の金額は含まれておりません。

3.建物には賃借物件が含まれており、賃借物件にかかる年間賃借料は34,165千円であります。 4.帳簿価額は内部取引に伴う未実現利益消去前の金額を記載しております。

5.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。

6.上記金額には、資産除去債務に対応する除去費用の資産計上額は含んでおりません。  

(2)国内子会社

平成28年12月31日現在

会社名

事業所名 (所在地)

セグメント の名称

設備の 内容

帳簿価額  

  従業員数

  (人) 建物

 

(千円)

工具、器具 及び備品

(千円)

ソフト ウエア

(千円)

合計  

(千円) 株式会社テクロ

本社 (東京都 千代田区)

ネットビジ ネス支援事 業

本社 事務所

― ― 128,145 128,145

13 (―)

株式会社サーチ ライフ

本社 (東京都 千代田区)

ネットビジ ネス支援事 業

本社 事務所

― ― 6,098 6,098

22 (―)

株式会社グロウ スギア

本社 (東京都 千代田区)

ネットビジ ネス支援事 業

本社 事務所

― ― 679 679

3 (―)

(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

2.帳簿価額には、建設仮勘定及びソフトウエア仮勘定の金額は含まれておりません。 3.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。

4.帳簿価額は内部取引に伴う未実現利益消去前の金額を記載しております。

5.上記金額には、資産除去債務に対応する除去費用の資産計上額は含んでおりません。  

(3)在外子会社

該当事項はありません。

(25)

3【設備の新設、除却等の計画】(平成29年4月30日現在)

当社グループの設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案しております。なお、最 近日現在における重要な設備の新設、改修計画は次のとおりであります。

また、当社はネットビジネス支援事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。  

(1)重要な設備の新設等

会社名

事業所名

(所在地)

セグメン トの名称

設備の 内容

投資予定金額

資金調達 方法

着手及び

完了予定年月 完成後 の増加 能力 総額

(千円)

既支払額

(千円)

着手 完了予定

当社

本社

(東京都 千代田区)

ネット ビジネス 支援事業

社内基幹 システム

30,000 14,677

増資資金 及び自己 資金

平成29年 1月

平成29年 12月

(注)2

当社

本社

(東京都 千代田区)

ネット ビジネス 支援事業

情報・ インフラ

設備等

30,000 4,370

増資資金 及び自己 資金

平成29年 1月

平成29年 12月

(注)2

(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

2.完成後の増加能力については、計数的把握が困難であるため、記載を省略しております。  

(2)重要な改修

該当事項はありません。  

(26)

第4【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

①【株式の総数】

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 35,520,000

計 35,520,000

(注)平成29年4月27日開催の臨時株主総会決議により平成29年4月27日付で株式併合に伴う定款変更が行われ、発行 可能株式総数は同日より15,520,000株増加し、35,520,000株となっております。

 

②【発行済株式】

種類 発行数(株)

上場金融商品取引所名又は 登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式 8,880,000 非上場

権利内容に何ら限定のな い当社における標準とな る株式であり、単元株式 数は100株です。

計 8,880,000 - -

(注)1.平成29年4月27日開催の臨時株主総会における承認決議により、同日付けで普通株式2株を1株に株式併合 しており、これにより発行済株式総数は8,880,000株減少し、8,880,000株となっております。

2.平成29年4月27日開催の臨時株主総会における承認決議により、同日付けで1単元を100株とする単元株制 度を導入しております。

   

参照

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